10月6日

移動中、ふと音楽を聴いていたら学生時代、LUNKHEADというバンドがめちゃくちゃ好きだったことを思い出した。
何聴いてた時だったっけな。聴いてたのは岡村靖幸とかだったんだけど。何かのフレーズが突然引っかかったのだ。
僕がLUNKHEADを聞き始めたのはENTRANCEが新曲の頃だった。中学の同級生に新木場コーストに連れて行ってもらってライブを見た。
というか、ライブというのものを初めて見たのが、それだった。
AppleMusicで調べたら古い音源がたくさん聴けたので、岡村靖幸とカーディガンズは封印して(最近ずっと聴いてた)LUNKHEADを聴きながら電車に揺られた。

六本木で、東京に来ている世紀末に会った。
神社に行ったのと、あとパンケーキを食べた。
飲み屋には一人で入れても、パンケーキはなかなか一人で食べに行けないのでこういうイベントは超嬉しいので、
パンケーキ屋に入るとき、顔には出さなかったが内心僕のがテンションが高かったに違いない。
アルバム「TEXT」では4コマを描いてもらうのでその話をしつつも、あとはにゃんこスターの話とかをずっとしてた。

途中、雨が降ってきたので六本木の駅前の花屋でビニール傘を買った。どピンクの。
家にもうビニール傘はいくらでもあるので、どピンクの以外逆に欲しくなかった。
ただ、差してみたらめちゃくちゃ小さくて驚いた。

世紀末と別れた後、友達と会って夕飯を食べた。
何かの拍子で「異性と付き合う云々の前に、人を信じることから始めた方がいいんじゃないか」と友達に提案したのだが、
それは自分のことでもあるだろ、と返ってきた直角のブーメランを心にしまいつつ、家に帰った。

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