10月10日

朝方、大阪から帰ってきてドライバーをしてくれた直也くんと軽いお疲れ様会をしたあと家に帰り、昼過ぎにデザイナーさんとジャケットの打ち合わせをしてから寝て、起きて歯医者という1日。

直也くんはBlueglueというバンドでギターボーカルをやっている人なのだが、普通、バンドのボーカルが他所のバンドの遠征で車を運転してくれることなんかまずありえない。直也くんの懐の広さに、ただただ感謝である。(ちなみに直也くんにお願いしたのはサポートのドラムの大内さん。しばらく会わない間になぜか髪が伸び、横に体積が広がっていた。)

歯医者は、人生でおそらく3回目。もう、何年振りに来たかもわからない。おそらく普通の人はもっと頻繁に通ったりしているのだろう。歯石とかもちゃんと取ったりしてる人のが多いのだろう。そう思って「汚いカラダですみません…」といった感じで受付に保険証を提出した。気分は中年、もしくは熟女。

人生3回目の歯医者は予想してた痛みなんかは一切なくキーンという音すら心地よく、快適だった。歯医者、マメに通おうと思った。

ちなみに虫歯は無かったが、僕の親知らずはどうやら埋まっているらしい。言葉の響きだけでもう不安だが、今のところ問題ないみたいなので、そっとしておく。

診察を終えて待合室に戻ると見知った顔の男が順番待ちをしていたので、1席あいだを開けて待合室の席に座った。

歯医者、いいとこ教えてくれてありがとうねと伝える前に歯科助手の方に名前を呼ばれて去っていったので、その感謝はまだ伝えられていない。

焼きハラスを食べて帰った。

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