10月17日

湘南新宿ラインに乗るたび思う。停車駅みんな、オールスター感謝祭か?ってくらい豪華だなって。国府津とかはまた別だけど。
今日も洗濯は断念。こうなってくると、乾燥機が欲しくなる。こんな僕でも、いい家具、いい住まいには憧れがある。しかし元々どんな環境でも寝られるし住めるしなんでも食べられる場合によっては食べなくてもオッケー、みたいな人間なので、ほんとは家具だって場所だってどこだって、なんだっていいんだけど。でも、夢はあるほうがいいなと。こんな生活をしてるからには、という気持ちも少しはあるけど夢がなくてもいい生活が果たしてあるのだろうか。実際のところはよくわからない。

バスローブにでかいワイングラス。
代官山の一等地に家。
札束でビンタ。
美女風呂。

「あなたといられればどこだっていいわ」なんて、いつか僕もあなたも思う日が来るのかもしれない。だけど、ジブリでもディズニーでも(ここにセンスを抜群に見せつけるためのちょうどいい感じの小説のタイトルもしくは作家の名前を入れる)でもない世界に生きている僕達は、貧しい選択肢しかないだけの暮らしなんて悲し過ぎるしそんなのきっと夢がない。

だからせめて「あなたといられれば代官山だって足立区だってどこだっていいわ」とか、そのくらいの振り幅がある方がいいなと。別に足立区じゃなくてもいいけど。締め切りに執拗に追われながら、こんなことを考えていたというだけの話。いろんな人が手助けしてくれている。頑張らねば。

いいから手を動かせよってね。がんばります。

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