リコチェットマイガール 活動終了のお知らせ

2018年2月28日をもってリコチェットマイガールの活動を終了したことをここに報告いたします。

結成から丸7年。最初は大学の同級生と始めたバンドでしたが、メンバーや環境を少しずつ変えていきながら、これまでに3枚のミニアルバムと1枚のシングルをリリースしてきました。自主版とかも入れたらもっとですかね。最後の最後は僕1人となった上で、それでもどうにか意地でも続けていこうと考えていたのですが、結局その意地と、純粋に音楽を作ることを楽しみたいと思う気持ちの共存は不可能であると判断しまして今回こういった発表をすることに決めました。

ずっと悩んできましたが、最終的にはすごくポジティブな決断が出来たと自分の中では思っています。音楽、やめないし。

バンドを始めてからというもの、たくさん勘違いをして、恥ずかしい思いも山程してきました。もっと高く、上に跳べると期待してくれていた人達には裏切ってしまったこと、本当に申し訳なく思っています。しかし、リコチェットマイガールは高く跳んで、思いっきり背伸びして、上に上にと跳んだ結果あなたの元へとたどり着けたのだと思っています。なんていうと、良い風に言い過ぎでしょうか。欲を言えば、もっとたくさんの期待に応え得るバンドでいたかった。誰からも好かれるバンドでいたかった。商業的成功と文化的需要を満たすバンドグループをやってみたかった。

急な報告になってしまったことだけは、どうかお詫びさせてください。そしてこれまでバンドを通して出会ってくれた皆さま。応援、本当に有難う御座いました。

去年からは1年間、僕のひとりバンドとしてサポートメンバーやエンジニアさん、スタッフに助けられて活動してきました。最後に、どうしても納得する形で音源を出したかった。僕のわがままに付き合ってくださった皆さんには本当に感謝しています。ありがとうございました。いつか、別の形で恩返しがしたいです。

最後に「リコチェットマイガールを辞めたら音楽を辞める」と以前から言い張ってきたのですが、それだけはどうか撤回させてください。

良いことも悪いこともありましたが、すごく楽しかったです。

稲荷直史

2月23日

明日は起きたら部屋を片付けてゴミをまとめて靴を磨いて100均とクリーニング屋に行く。スタジオリハが昼過ぎからあるので、早めに家を出る。スタッフに時間の連絡をする。冷蔵庫にあるチーズケーキは、帰ってから食べる。

ずっと続くとは限らないが君を信じ続けたいとか、グッドミュージックか何か知らないがそれを信じ続けたいとか、今でもちゃんと思ってる。嘘、すこし迷ってた。でも今は思ってる。信じてる。

おやすみなさい

カテゴリー: TEXT

2月22日

THE BACK HORNの「キズナソング」という歌がすごく好きだ。聴くたび、美しい詞だなと思う。編曲もカッコいい。アルバムの次の曲が「奇跡」という歌なのだが、この並びがとにかく最高なのである。久しぶりに音源を手に取ってみては、何度も繰り返して聴いている。

バックホーンは高校時代、近隣の高校の軽音部の人(確か、松戸にある私立大学の付属高校の人たち)がコピーバンドをしているのを見て知った。いや違うか。中学高校の同級生がバックホーンを好きなのだとライブドアブログに書いていたのを読んで知ったのが先かもしれない。とにかく、人づてだった。

何に対しても、昔好きだったから今も好きというのは違うと思っているのだが、好きだったものはいつまでたっても、そのときその瞬間に好きだったという事実が変わることはないし、また改めて、今度は昔以上に好きになることだって大いにあると思うのだが、この話、なんだか前にも書いたことがあるような気がしますね。なんでだろうか。わからないけど、やめておこうか。

僕は音楽を作ることが好きだし何かを書くことも話すことも好きだ。恥ずかし気もなく言ってしまえば、それらはずっと好きでいたい。すべてまるごと。明日もきっと。

カテゴリー: TEXT